セッションについて
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ヤブキヒロエ
自己探究ガイド/カウンセラー
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2 級キャリアコンサルティング技能士
公益社団法人日本心理学会認定心理士
日本産業カウンセラー協会認定産業カウンセラー
日本交流分析協会認定交流分析士 1 級
日本メンタルヘルス協会認定心理カウンセラー
私たちはつい、外側に答えを探してしまいます。
世間の常識や周りの期待、「こうあるべき」という基準に合わせようとして、気づけば自分の本当の声がどこかに埋もれてしまう。
そうやって、本質の自分とは違う“誰か”であろうとすることが、苦しさの原因になります。
知らないうちに身につけてしまった「自分ではないもの」を少しずつ外していくと、心の奥にあった本当の望み(人生のテーマ)が姿を見せ始めます。
だからこそ、私は「生きる上でいちばん大切なのは、自分自身を知ること」だと考えています。
「自分になるカウンセリング」は、あなたが本来のあなたに戻り、未知の自分に出会っていくプロセスを一緒に歩く時間です。
子どもの頃、家はあまり落ち着ける場所ではありませんでした。
家族がバラバラに暮らすようになってから、ようやく心の平安が戻りましたが、長い間「家族のことを考える」ということを避けて生きてきました。
大人になってからは、働いては海外へ行き、また戻って働いては海外へ……
そんな自由な生活を8年ほど続けました。
でも、そのあとにやってきたのは、仕事・恋愛・人間関係、すべてが行き詰まるような現実でした。
月130時間の残業でボロボロになり、激やせと多発性円形脱毛症を抱えながら終電で帰る日々。
疲れ果てているのに眠れず、心も体も限界でした。
恋愛では「愛を証明してくれないと信じられない!」と一人でもがき、職場ではお局にねたまれて仕事を邪魔される。
今思えば、どれも“自分と向き合う”ためのサインでした。
しんどかったけれど、あの経験があったからこそ、「私はどう生きたいのか?」という問いに向き合うことができました。
心理学、脳科学、身体のこと……
いろいろ学ぶ中で、「あ、私はこの道なんだ」と腑に落ちた瞬間がありました。
あの環境も、あの出来事も、結果的に私をこの道へ導いてくれたのだと思います。
カウンセリングを学ぶ中で気づいたことがあります。
人の話をじっくり聴いていると、その人の“本質”がどこにあるのか、そしてそこへ向かう道筋が自然と見えてくる—— どうやら私はそういうタイプのようでした。
「これが私の仕事なんだ」と腑に落ちてから、カウンセラーとして歩き始めました。
ただ、私はアドバイスを押しつけたり、「こうしたほうがいいですよ」と誘導することはしません。
ガイドとして一緒に歩く。
そのほうが、その人自身の気づきが深まり、変化が自然に起きていくからです。
セッションの中で、本人がまだ気づいていない気持ちがふっと表面に浮かぶ瞬間があります。
そして後日、今まで変わらなかった現実が「変化した!」と報告をもらえるときが、いちばん嬉しい。
悩みや問題はしんどいものだけれど、それは“ほんとうの自分に戻るための入り口”でもあります。
人生が変わるタイミングは、いつもそこから始まる。
心のしくみは本当によくできていて、向き合えば向き合うほど、「なるほど、そういうことだったのか」と深い理解が生まれます。
その気づきが、人生を豊かにしてくれます。
ここでは、かしこまる必要はありません。
うまく話そうとしなくて大丈夫。
自然体のまま、思ったことをそのまま話してもらえたら嬉しいです。
他の場所で相談して「否定された」「責められた」そんな経験がある方も、ここでは安心してください。
正解・不正解という評価の世界から離れて、あなたの心の声を一緒に聴いていきましょう。
友達と話すのとは違う、本質に手を伸ばす深い対話を通して、安心感の中で、あなたの「現実」を一緒に動かしていきます。
悩んでいるとき、「自分だけは変われないんじゃないか」と思う人は多いです。
わたし自身もそうでした。
でも、これは本当に例外がありません。
本人が拒まない限り、望む方向へ進むことはできます。
あなたがあなたの心の声を聴き、“本当の自分”として生きられるようになること。
それが、わたしの願いです。
