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今日は「信頼ってなんなんだ問題」について書いてみます。
信頼できる人が欲しいけど、信じられない。
そんなジレンマ、ありませんか?
「人間って信じられない…」って強く思う時、心のどこかでは 「信用できる誰かがほしい…」って切実な思いがあるのだと思います。
じゃあ、なんで信じられないのか?
信頼ってどう育てるのか?
今日はそんな話を、ゆるっと、でもちょっと深く掘ってみます。
「信頼できる人がいない」って感じるとき、 実は「信頼するのが怖い」って気持ちが隠れてることがあります。
たとえば、こんな経験ありませんか?
こういうことがあると、「もう誰も信じない!」ってなっちゃう。
でも、よくよく見てみると「期待に通りにしてくれなかった」からじゃなくて、 「思いを分かろうとしてもらえなかった」から傷ついたのが原因だったりします。
つまり、信頼できないのは「人が信用できないから」というより、 「また傷つくのが怖いから」ってこと。 信頼って、実はけっこう勇気のいることなんです。
「期待する=傷つく」って思いがあると、期待すること自体が怖くなっちゃうんです。
だから、期待してないフリをする。
でも、フリってバレるんです。自分にも、相手にも。
たとえば、誕生日に「別に何もいらないよ〜」って言いながら、 ちょっとしたプレゼントを期待してる自分がいる。
で、何ももらえなかったら、地味に落ち込む。
この「期待してないフリ」が、信頼の芽をつぶしちゃうんです。
期待することは悪いことじゃない。
むしろ、「自分はこうしてほしい」ってちゃんと知ってることが大事。
それを伝えるかどうかは別として、まずは自分の期待を自分で認めてあげる。
それが、信頼の第一歩。
信頼って、他人との話に見えて、実は「自分との関係」でもあります。
自分の気持ちを無視してると、他人にも「わかってもらえない」って思い込みがち。
でも、自分の気持ちをちゃんと聞いてあげると、 「わかってもらえるかも」って希望が生まれます。
たとえば、疲れてるのに「まだ頑張らなきゃ!」って自分にムチ打ってると、 誰かに「休んだら?」って言われてもイラッとする。
でも、「あ、私ほんとは休みたいんだ」って認めてると、 その言葉がやさしく響く。
信頼って、自分の気持ちをちゃんと扱うところから始まるんです。
信頼って、「この人なら絶対裏切らない!」って確信じゃなくて、 「裏切られても、まぁ大丈夫」って思える余白から生まれるもの。
その余白を作るには、
そんな小さなことの積み重ねが、信頼を育ててくれます。
信頼できる人を探すより、 「信頼してみようかな」って思える自分を育てる方が、 ずっと現実的です。
信頼って、日々のちょっとした選択の積み重ねでできていくものなんです。
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