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「好きな人には好かれないのに、なぜか好きじゃない人にばっかり好かれる…」
そんな恋のミステリー、あなたも経験ありませんか?
しかも、うまくいかないとうすうす分かってるのに、なぜかその人に惹かれてしまう。
頭では「やめといた方がいいかも」と思ってるのに、心が勝手にロックオン。
実はこれ、あなたの“脳内恋愛劇場”が、過去の脚本を勝手に再演してるせいかもしれません。
今回は、なぜか報われない恋に惹かれてしまう心理のしくみを、心理学でひもといていきます。
恋愛って、実は“親密さの再現ドラマ”なんです。
私たちは幼少期に、親との関係を通して「親密な関係ってこういうものだよね」という感覚をインストールします。
これが心理学でいう愛着スタイル。
たとえば…
いつも不安で、相手の顔色をうかがっていた
嫌われないように“いい子”を演じていた
近づきすぎると、コントロールされる気がした
こうした体験が、恋愛の“親密さのテンプレ”になってしまうんです。
そして大人になっても、無意識にそのテンプレに合った人を選んでしまう…
まるで脳内の恋愛脚本家が「この役者、ぴったりじゃん!」とキャスティングする感じです。
報われない恋に惹かれるとき、心の奥には“未解決の渇望”が潜んでいます。
それは、過去に満たされなかった「愛されたい」「必要とされたい」という気持ち。
でもね、ここがポイントです。
潜在意識は、報われなかった感情を“再現”して、今度こそ報われようとするんです。
つまり、振り向いてくれない人を選ぶことで、「今度こそ振り向いてほしい!」というリベンジ劇が始まるわけです。
でも脚本が変わってないから、結末もまた「やっぱり報われない…」になっちゃう。
リメイクドラマの繰り返し……
好きな人とはなかなかうまく行かないのに、好きじゃない人に限って好かれる。
これは恋愛あるある。
実は、あなた自身が「自分を本気で好きになってくれそうにない人」を無意識に選んでいるからなんです。
安心感のある人には「いい人だけど、なんか物足りない…」と感じてしまう。
逆に、距離感がある人、影がある人、自信ありげな人…
そんな人には「なんか気になる…」と吸い寄せられる。
これは、潜在意識が「この人なら、報われない感じを再現できそう!」と反応してるから。
恋愛センサーが“報われなさ”にビビッと反応してるんです。
ここからは、恋愛のリライトワークショップです。
あなたの“親密さテンプレ”を見直して、ほんとうに望む関係性を築くためのステップを紹介します。
過去の恋愛を振り返って、こんな項目を書き出してみて:
相手の特徴
傷ついたこと
いつも感じていた感情
結末のパターン
すると、あなたの“お馴染みの恋愛パターン”が見えてきます。
ステップ1で出てきた共通点をチェック。
「いつも不安だった」「自分ばかり頑張ってた」など、繰り返している感情が、あなたの親密さの基準です。
過去の恋愛で「○○してくれなかった」と感じたことを振り返り、「ほんとうは○○してほしかった」と書き出してみましょう。
たとえば:
ちゃんと話を聞いてほしかった
選んでほしかった
一緒にいてほしかった
これが、あなたの“ほんとうに望む親密さ”です。
ここが最大の山場!
実は、さっき見つけた「ほんとうは○○してほしかった」…
これ、あなたが自分にやってないことです。
自分の声を聞いてない
自分を第一に考えてない
自分に寄り添ってない
つまり、好きな彼のことばかり考えて自分のことを大切にしてなくないですか?
自分がどう自分を扱うか = 他人が自分をどう扱うか
人に自分を大切にしてほしいなら、自分を大切にする必要があります。
まずは自分の声を聞いてあげる。
やりたいことを許してあげる。
自分に優しくする。
これが、恋愛の土台になります。
最後に、ステップ3で見つけた“ほんとうの望み”に合う人を選びましょう。
振り向いてくれない人を追いかけるのではなく、あなたと向き合おうとしてくれる人を選ぶ。
それが、報われる恋の第一歩です。
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