セッションについて
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「今ここにいましょう」って、よく聞くけど……え、どこ?ここ?今?
なんだか哲学の迷路に迷い込んだ気分。
でも実は、「今ここ」って、ふわっとしたスピリチュアル用語じゃなくて、ちゃんと脳科学や心理学ともつながってる、実用的な感覚なんです。
この記事では、「今ここって何?」「どうすれば味わえるの?」という疑問に、お答えします!
「今ここ」にいるとこんな感じがやってくる。
幸福感と、何とも言えない気持ちよさを感じる。
目的を達成するために、力づくでやろうとするよりも、はるかにスムーズに事が進む。
抵抗がなくなり、最大限のエネルギーを発揮できる。
「今ここ」にいると、なんだか気持ちいい。
それは、脳が“今”に集中しているとき、幸福ホルモン(セロトニンやオキシトシン)が分泌されやすくなるから。
この状態では、無理に頑張らなくても、物事がスムーズに進むんです。
まるで、川の流れに乗ってスイスイ進むカヌーみたいに。
逆に、「今ここ」にいないと、思考が過去や未来に飛び回って、エネルギーが分散。
不安や焦りが増えて、人生が“逆流”しちゃうことも。
「今ここ」って、時間や場所の話というよりも・・
それは、“感じるモード”でいること。
たとえば、風が頬をなでる感覚。
胸がきゅんとする感情。
それらをちゃんとキャッチしているとき、私たちは「今ここ」にいます。
反対に、頭の中で「〇〇しなきゃ」「〇〇してはいけない」と考えているときは、“制御モード”。
これは、思考が感情を監視している状態で、自由なエネルギーが出にくい。
つまり、「今ここ」とは、感覚と感情に意識を向けて、自分の内側とつながっている状態なんです。
ちょっと想像してみてください。
駅に向かって歩いているとき、あなたの心はどこにいますか?
目的地のことを考えて、信号が赤になりそうなら無意識に走り出す。
その間、風の匂いや足元の感触なんて、まるで背景のノイズ。
でも、実はその「途中」にこそ、人生の味わいがあるんです。
目的地ばかり見ていると、人生が“手段”になってしまう。
「今ここ」にいるとは、プロセスを味わうこと。
駅までの道も、人生の一部。むしろ、そこが本編!
「感じるって、なんかめんどくさそう…」って思うかも。
でも、幸せって“感じる力”がないと、そもそも気づけないんです。
たとえば、目の前にケーキがあっても、味覚がオフなら「ただの甘い物体」。
感覚をオンにしてこそ、「うまー…!」ってなる。
同じように、感情を感じていないと、幸せが通り過ぎてしまう。
だから、「今ここ」にいることは、幸せをキャッチするアンテナを立てることなんです。
そして、制御モードから抜け出すと、エネルギーが一点に集中して、本来の力が発揮される。
まるで、監視カメラのない部屋でのびのび踊るように。
「今ここ」に戻るには、外側じゃなくて、内側に意識を向けるのがコツ。
おすすめは、胸の真ん中――心臓のあたりに意識を向けること。
そこに“自分の中心”があるとイメージすると、感覚がつかみやすくなります。
そして、心を澄ます。
耳を澄ますように、目や鼻や肌感覚も澄ます。
(鼻を澄ますって言うと、ちょっとシュールだけど…やってみて!👃)
湧いてくる感情や思考を、ただ観察する。
「こんな思考がわくんだな〜」って、実況中継する感じ。
それだけで、「今ここ」に戻れるんです。
「いつも感じるなんて、無理〜!」って思うかも。
でも、私たちはもともと“感じる達人”でした。
赤ちゃんは、感情に従って泣いたり笑ったり。
小さな子どもは、石ころ一つで30分遊べる集中力。
彼らは、完全に「今ここ」にいます。
そして、エネルギーに満ちてる。
でも、大人になるにつれて、思考で行動を制御するようになり、感情を抑えるクセがついてしまう。
つまり、私たちは“感じない訓練”を何十年もしてきたんです。
でも大丈夫。今から“感じる訓練”を始めればいい。
焦らず、ちょっとずつ。
感じるモードを思い出していきましょう。
「今ここ」にいるって、特別なことじゃない。
それは、風を感じること。心の動きをキャッチすること。
そして、人生の途中を味わうこと。
感じるモードでいると、幸せも集中力も、自然に湧いてきます。
まるで、湧き水みたいに。
今日も、ちょっとだけ「今ここ」を味わってみてくださいね。
心が「すーん」とする瞬間が、きっと見つかりますように🌿
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